気温が上がるとニオイも増える?
6月に入り、ぐんぐん気温が上昇しています。梅雨が抜けると、もうそこは夏が待っています。気温が上昇すると、気になってくるのが臭いの問題ではないでしょうか。ニオイ分子は、通常の温度で液体から気体になりやすいという性質(揮発性:きはつせい)を持っています。 温度が高くなるとニオイ分子の揮発性は高くなり、よりニオイを感じやすくなります。もちろん、ペットトイレのトレーも例外ではありません。
お部屋にずっと置くものだからこそ
ニオイというのは、付着した菌から発生するものです。人間用のトイレ用品には抗菌性能や防カビ性能に富んだものが多くありますが、ペットトイレにはそのようなものはあまり多くありません。多くの室内犬のペットトイレは、お部屋の中に設置されています。ペットトイレは、常に室内に置いてあるものだからこそ、ニオイやその原因菌にも気を配りたいものではないでしょうか?
安心・おしゃれなペットトイレ
alt_TRAYに使用している抗菌剤は、ペットの尿などに含まれるバクテリアなど397種類もの菌への抗菌効果があります。また、万が一口に含んだとしても、安全な経口テストも実施済みです。その高い抗菌性で、菌が発生する際に発するニオイの広がりを防ぐことができます。もちろんペットトイレとして、おしゃれなデザイン性も併せ持っているので、安全かつ快適な室内空間の創造にピッタリです。