犬と人間との暮らしはとは？
1万5000年前ごろから、犬は人間の伴侶として長くともに歩んできました。その間、人間の生活は大きく変わりました。洞穴に住んでいた人間は、自分たちで家を作るようになり、現在はコンクリートのマンションに住んでいる方も多いかと思います。では、その間犬との生活はどう変化したのでしょう？昔は、家の前につながれた犬をよく見かけませんでしたか？庭には犬小屋があり、そこで過ごしていた犬も多かったと思います。ところが、現代では犬の種類もサイズも多種多様。庭のある家も減少し、プードルやチワワなどの超小型犬も増えた結果、室内で共に過ごす犬の割合は約85%と言われています。( 日本ペットフード協会調べ2020)
室内犬の犬用トイレはどのサイズ？？
では、室内で犬を飼うのに必需品である、犬用トイレはどのサイズが一番良いのでしょうか？先ほどのデータでは、全体の約75%ほどがトイ・プードル、チワワ、柴犬、ダックスフンドなどの小型、中型犬だそうです。そうなると、ほとんどの方はレギュラーサイズかワイドサイズでご用意するが良いかと思います。もちろん、中には多頭飼いや大型犬のためにスーパーワイドをお求めになるかたもいらっしゃると思いますが。
犬用トイレの新しいカタチ
犬用トイレのレギュラーサイズは約45cm×34cm。ワイドサイズになると、大きさは約60cm×45cm。お部屋の中に置くものとしてはそこそこな存在のものになります。alt_TRAYは、お部屋に日常的に置くものだからこそ、よりシンプルに、より使い勝手が良いものを追及しました。ファンシーになりがちな犬用トイレのデザインおしゃれにシンプルに。犬がまたぐものゆえの薄さや、お部屋の中に置くものだからこその抗菌性を。
alt_TRAYで現代的な愛犬との暮らしを満喫してみてはいかがでしょう？